2008 |
03,18 |
今日のタイトルは「入学試験」です。
いわゆる入試ですね。
今日、職場で新聞を見ていたら府立高校の入試問題が載ってました。
で、パッと目についたのが数学だったので、見てみたんですが。
… –7じゃダメ?(正解でした)
…。
…………。
まだロシア語勉強してる方がいいやー
そういえば、昔から数学は全くダメな典型的文系人間でしたから。
(模試で0点取りましたが、何か?)
国語はまだできたけど、中3の自分には出来たのかな?
時の流れを感じましたわ。
でも、他を見てみたら英語のヒアリングもあるんだー。
時代だわー。
A選択・B選択って何かしら?
時代だわー。
合格発表は24日だそうです。
努力が報われるといいですね。
いわゆる入試ですね。
今日、職場で新聞を見ていたら府立高校の入試問題が載ってました。
で、パッと目についたのが数学だったので、見てみたんですが。
3 + (–10) を計算しなさい。
… –7じゃダメ?(正解でした)
9a –2b –(a –5b) を計算しなさい。
…。
x2 + 3x – 28 を因数分解しなさい。
…………。
まだロシア語勉強してる方がいいやー
そういえば、昔から数学は全くダメな典型的文系人間でしたから。
(模試で0点取りましたが、何か?)
国語はまだできたけど、中3の自分には出来たのかな?
時の流れを感じましたわ。
でも、他を見てみたら英語のヒアリングもあるんだー。
時代だわー。
A選択・B選択って何かしら?
時代だわー。
合格発表は24日だそうです。
努力が報われるといいですね。
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2008 |
02,29 |
今日のタイトルは「うるう年」です。
今日はもうこの話題ですね。
4年に1回の2月29日ですよー
でも、「うるう年」はよく言うけど、「うるう日」とはあんまし言わないですね。なんでじゃろ?
で、突然ですが「“うるう”て何だよ?」て思ったことありませんか?
調べてみたら、一応こういうことらしいです。
↓
「語源由来辞典」から
http://gogen-allguide.com/u/uruudoshi.html
「Yahoo!知恵袋」から
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410570339
こうして見たら日本語も奥が深いですね。
そんな普段より1日多い2月も今日で終わりです。
もうそろそろ暖かくなってほしいなぁー
今日はもうこの話題ですね。
4年に1回の2月29日ですよー
でも、「うるう年」はよく言うけど、「うるう日」とはあんまし言わないですね。なんでじゃろ?
で、突然ですが「“うるう”て何だよ?」て思ったことありませんか?
調べてみたら、一応こういうことらしいです。
↓
「語源由来辞典」から
http://gogen-allguide.com/u/uruudoshi.html
「Yahoo!知恵袋」から
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410570339
こうして見たら日本語も奥が深いですね。
そんな普段より1日多い2月も今日で終わりです。
もうそろそろ暖かくなってほしいなぁー
2008 |
02,06 |
«весть»
2008 |
02,03 |
«вор»
今日のもうひとつのタイトルは「盗人」です。
珍しく2本立てです。
今日はこのDVDを見てました。
パパってなに?というロシア映画なのですが、これは邦題で、原題が「вор 」のようです。
父親を知らずに育った少年サーニャは、母と旅に出る列車内でトーリャという男と出会う。
母親カーチャはトーリャと恋仲になって、3人で新しく生活を始めることになるが、軍人を装っていたトーリャは近所の住民の信用を得た頃にサーカスなどに招待し、その留守宅に侵入して盗みを働き逃げることを繰り返す盗人だった…。
と、確かに盗人を描いた映画ではあるんだけど、少年サーニャの父への想いを中心に描かれているので、この邦題はしっくりします。むしろこの方が良いのでは、と思いますけどね。
ですが、まぁ以前に見た「父、帰る」もそうですが(ここ参照)、ラストはやっぱりハッピーエンドとは行かない切ないものでして…。
でも、こうやってぶつかったりしながら築かれていくのが父と子(←特に息子)の関係で、それを乗り越えていくのが成長なのかな、という感じがします。
これってある程度人生経験重ねてるからなのかぁ…
珍しく2本立てです。
今日はこのDVDを見てました。
パパってなに?というロシア映画なのですが、これは邦題で、原題が「вор 」のようです。
父親を知らずに育った少年サーニャは、母と旅に出る列車内でトーリャという男と出会う。
母親カーチャはトーリャと恋仲になって、3人で新しく生活を始めることになるが、軍人を装っていたトーリャは近所の住民の信用を得た頃にサーカスなどに招待し、その留守宅に侵入して盗みを働き逃げることを繰り返す盗人だった…。
と、確かに盗人を描いた映画ではあるんだけど、少年サーニャの父への想いを中心に描かれているので、この邦題はしっくりします。むしろこの方が良いのでは、と思いますけどね。
ですが、まぁ以前に見た「父、帰る」もそうですが(ここ参照)、ラストはやっぱりハッピーエンドとは行かない切ないものでして…。
でも、こうやってぶつかったりしながら築かれていくのが父と子(←特に息子)の関係で、それを乗り越えていくのが成長なのかな、という感じがします。
これってある程度人生経験重ねてるからなのかぁ…
2007 |
11,10 |
«вырезать»
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ヤ・ぽんスカ
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非公開
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2000年に興味半分でロシア(シベリア)に行き、そこで様々な体験に衝撃を受け(←おおげさな)、ロシアにはまり、ロシア語を勉強しはじめて年数だけは経つがレベルはなかなかあがらず。念願の(?)一人旅でもやっていけるぐらいのロシア語を身につけるのが目標。
ちなみに今まで行った都市は、モスクワ(2回)、サンクト、イルクーツク(2回)、ハバロフスク、ユジノ・サハリンスク。
↓メールはこちら
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