2008 |
03,29 |
今日のタイトルは「ロスタイム」です。
いわゆるサッカーのロスタイムです。
普段ドラマはあまり見ないクチなんですが、最近「ロスタイムライフ」というドラマをちょこちょこ見ています。
もし人生にロスタイムがあったらどうする?というテーマの1話完結もののドラマで、序盤はサッカーの実況中継みたいなナレーションが入ったり、コミカルな要素もありながら、そのロスタイムが終わっていよいよ最期の時を迎えるくだりはわかっていながらも、やっぱりちょっぴり切ないものを感じたり。
個人的にはあの物を言わない審判団の人たちが結構ツボです(笑)
ロスタイムに入って“ああすればよかった”“こうしていたら”と悔やまないように精一杯生きろ、ということなんでしょうかねー。
もし私にロスタイムがあったら…と思ったらサイトに測定コーナーがあったのでやってみたら。
「49時間24秒」だそうです。
これだけあったら、ちょっと遠出してライブ見に行っても大丈夫ですね(こらっ)
…というか、最後に大好きなものに触れて、大好きな人たちに会いたいかな。
来週は大泉洋(←なにげに最近お気に入り)が主役なので、忘れずに見ようっと。
いわゆるサッカーのロスタイムです。
普段ドラマはあまり見ないクチなんですが、最近「ロスタイムライフ」というドラマをちょこちょこ見ています。
もし人生にロスタイムがあったらどうする?というテーマの1話完結もののドラマで、序盤はサッカーの実況中継みたいなナレーションが入ったり、コミカルな要素もありながら、そのロスタイムが終わっていよいよ最期の時を迎えるくだりはわかっていながらも、やっぱりちょっぴり切ないものを感じたり。
個人的にはあの物を言わない審判団の人たちが結構ツボです(笑)
ロスタイムに入って“ああすればよかった”“こうしていたら”と悔やまないように精一杯生きろ、ということなんでしょうかねー。
もし私にロスタイムがあったら…と思ったらサイトに測定コーナーがあったのでやってみたら。
「49時間24秒」だそうです。
これだけあったら、ちょっと遠出してライブ見に行っても大丈夫ですね(こらっ)
…というか、最後に大好きなものに触れて、大好きな人たちに会いたいかな。
来週は大泉洋(←なにげに最近お気に入り)が主役なので、忘れずに見ようっと。
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2008 |
03,16 |
今日のタイトルは「自然の子供たち」です。
今日はこんなDVDを見てました。
「春にして君を想う」というアイスランド映画です。
画像にもありますが↑は邦題で、原題は「Children of Nature」だと思います。(アイスランド語で「Börn náttúrunnar」て書かれてたのですが意味がわからんので、たぶんそうかと。また調べてみます)
以前から一度見てみたいとは思ってたんですが、かなりの年月が経っていて、ほとんど前知識なしで見ることになりました。
長年住んだ家を離れたゲイリは、娘の家に身を寄せるが、孫娘にいやがられて、結局老人ホームへ行くことになりますが、そこで幼なじみのステラと再会します。
彼女は生まれ育った故郷で最期を迎えたい、と訴えるが、その故郷は今は誰も住む人がいない廃墟となってる場所。
しかし、ルームメイトの死を機に、ゲイリは彼女とその廃墟と化した故郷へ向かうが…、というお話。
物語としては、決して楽しくハッピーな話ではないけど、とても悲しい話というわけでもない。
アイスランドの美しい風景がそうさせたのか、どこかファンタジー的なものも感じました。
自分の中で整理をするのに少し時間がかかるかも。
アイスランドも日本と同じ長寿国なんですよね。
なので、老人ホームとか慣れないマンション暮らしとかの事情がすごくリアルに見えて、少し老後のことを考えてしまいました(苦笑)
でもそれ以上に考えたのはやっぱり「最期をどこでどうやって迎えるか」てことかな。
彼女の選択は、思い出のいっぱい詰まった愛すべき故郷で最期を迎えることでしたが、私の故郷は、というと昔の面影なんてほとんど残ってない開かれた住宅地ですから、そこで最期を迎えたいか、と言われたら首をかしげてしまいます。
もしかしたら、この「Children of Nature」というタイトルのように自然のもとでその命を終えるのが一番の理想である、私たちは自然の子供たちなのだから、というのがこの映画のメッセージなのかも、と思いました。
うん、そうかもしれないですね。
自らが望んだ場所で最期を迎えたステラがうらやましくなりました。
今日はこんなDVDを見てました。
「春にして君を想う」というアイスランド映画です。
画像にもありますが↑は邦題で、原題は「Children of Nature」だと思います。(アイスランド語で「Börn náttúrunnar」て書かれてたのですが意味がわからんので、たぶんそうかと。また調べてみます)
以前から一度見てみたいとは思ってたんですが、かなりの年月が経っていて、ほとんど前知識なしで見ることになりました。
長年住んだ家を離れたゲイリは、娘の家に身を寄せるが、孫娘にいやがられて、結局老人ホームへ行くことになりますが、そこで幼なじみのステラと再会します。
彼女は生まれ育った故郷で最期を迎えたい、と訴えるが、その故郷は今は誰も住む人がいない廃墟となってる場所。
しかし、ルームメイトの死を機に、ゲイリは彼女とその廃墟と化した故郷へ向かうが…、というお話。
物語としては、決して楽しくハッピーな話ではないけど、とても悲しい話というわけでもない。
アイスランドの美しい風景がそうさせたのか、どこかファンタジー的なものも感じました。
自分の中で整理をするのに少し時間がかかるかも。
アイスランドも日本と同じ長寿国なんですよね。
なので、老人ホームとか慣れないマンション暮らしとかの事情がすごくリアルに見えて、少し老後のことを考えてしまいました(苦笑)
でもそれ以上に考えたのはやっぱり「最期をどこでどうやって迎えるか」てことかな。
彼女の選択は、思い出のいっぱい詰まった愛すべき故郷で最期を迎えることでしたが、私の故郷は、というと昔の面影なんてほとんど残ってない開かれた住宅地ですから、そこで最期を迎えたいか、と言われたら首をかしげてしまいます。
もしかしたら、この「Children of Nature」というタイトルのように自然のもとでその命を終えるのが一番の理想である、私たちは自然の子供たちなのだから、というのがこの映画のメッセージなのかも、と思いました。
うん、そうかもしれないですね。
自らが望んだ場所で最期を迎えたステラがうらやましくなりました。
2008 |
03,14 |
今日のタイトルは……後で言います。
昨夜のことですが、確か7時前ぐらいだったと思いますが、我が家のドアを叩く音が聞こえました。
(我が家にはインターホンとかないのだ)
で、ちょうどそれぐらいに荷物が来る予定になってたので、それだと思ってドアを開けたら
新聞の勧誘でした。
しまった。
そうそう、新聞の勧誘を見破るひとつのコツですが、ドア越しから「どちらさんですかー?」とか言ってなかなか名乗ろうとしないのは、たいてい新聞屋か何かのセールスです。
普通、宅配のニィちゃんだったら「宅配便です」とか言うでしょ?
普段だったらそれをするんですが、昨日は宅配便が来る予定になってたので、油断してました。
ちくそー。
しかし、そうは言いながらも、実は私、某新聞社の関連会社で働いておりまして(おいっ)
でもって、やってきたのはその某新聞。
で、他とは違って、ちょっと若いニィちゃんで、変に内情を知ってるだけに彼のお困りな様子がちょっと可哀想になってきたので、仕方なく1ヶ月だけ取ってあげることにしました。
「まぁ、私がこんなこと言うのも変やけど、今ネットでたいていのことはわかるしね〜なかなかむづかしいでしょー(21世紀になって泣き落としで注文取るのはナンセンスやで。)まぁ大変なんはなんとなく知ってるからアレやけども(もっと自分が配ってる新聞のことをもっと研究してアピールポイント探さなやってかれへんようになるでー)まぁがんばりやぁ〜」なんてことをブツブツ言いながら申し込み書類にサインしました。
あ、( )内の言葉は胸のうちに留めといた言葉です(笑)
今度集金に来た時にでも言えそうなら言ってみようかな。
ということで、今日のタイトルのネタは「勧誘」かな、と思って和露辞典を調べてみたら“勧誘”自体はпривлечениеなのですが、ちょうどそこに「新聞の購読を勧誘するдомогаться подписки на газету」て例文が。
そこでдомогатьсяを調べてみたら
「しつこくねだる」だそうです。
思わず笑ろてしまいましたわ。
やーっぱりそういうもんなのかね。
というわけで、今日のタイトルは「しつこくねだる」でした。
しかし、ホント私が言うのもなんだけど、これからの新聞の拡販もちょっとは考えようね〜。
昨夜のことですが、確か7時前ぐらいだったと思いますが、我が家のドアを叩く音が聞こえました。
(我が家にはインターホンとかないのだ)
で、ちょうどそれぐらいに荷物が来る予定になってたので、それだと思ってドアを開けたら
新聞の勧誘でした。
しまった。
そうそう、新聞の勧誘を見破るひとつのコツですが、ドア越しから「どちらさんですかー?」とか言ってなかなか名乗ろうとしないのは、たいてい新聞屋か何かのセールスです。
普通、宅配のニィちゃんだったら「宅配便です」とか言うでしょ?
普段だったらそれをするんですが、昨日は宅配便が来る予定になってたので、油断してました。
ちくそー。
しかし、そうは言いながらも、実は私、某新聞社の関連会社で働いておりまして(おいっ)
でもって、やってきたのはその某新聞。
で、他とは違って、ちょっと若いニィちゃんで、変に内情を知ってるだけに彼のお困りな様子がちょっと可哀想になってきたので、仕方なく1ヶ月だけ取ってあげることにしました。
「まぁ、私がこんなこと言うのも変やけど、今ネットでたいていのことはわかるしね〜なかなかむづかしいでしょー(21世紀になって泣き落としで注文取るのはナンセンスやで。)まぁ大変なんはなんとなく知ってるからアレやけども(もっと自分が配ってる新聞のことをもっと研究してアピールポイント探さなやってかれへんようになるでー)まぁがんばりやぁ〜」なんてことをブツブツ言いながら申し込み書類にサインしました。
あ、( )内の言葉は胸のうちに留めといた言葉です(笑)
今度集金に来た時にでも言えそうなら言ってみようかな。
ということで、今日のタイトルのネタは「勧誘」かな、と思って和露辞典を調べてみたら“勧誘”自体はпривлечениеなのですが、ちょうどそこに「新聞の購読を勧誘するдомогаться подписки на газету」て例文が。
そこでдомогатьсяを調べてみたら
「しつこくねだる」だそうです。
思わず笑ろてしまいましたわ。
やーっぱりそういうもんなのかね。
というわけで、今日のタイトルは「しつこくねだる」でした。
しかし、ホント私が言うのもなんだけど、これからの新聞の拡販もちょっとは考えようね〜。
2008 |
03,13 |
«доход»
今日のタイトルは「収入」です。
さて、また確定申告の季節がやってきてますよ。
去年もこんなこと書いてますね。
白色申告?なんの話かな?(笑)
この機に、自分がどれだけ稼いでいるのかというのをあらためて見てみるんですが。
………
おのれで選んだ道なんだけど、軽くため息が出てきます(苦笑)
なーんか納得いきませんわ、むー。
とりあえず早く書類作って、送りつけちゃろ。
さて、また確定申告の季節がやってきてますよ。
去年もこんなこと書いてますね。
白色申告?なんの話かな?(笑)
この機に、自分がどれだけ稼いでいるのかというのをあらためて見てみるんですが。
………
おのれで選んだ道なんだけど、軽くため息が出てきます(苦笑)
なーんか納得いきませんわ、むー。
とりあえず早く書類作って、送りつけちゃろ。
2008 |
03,07 |
«добавить»
今日のタイトルは「追加する」です。
実は今度の日曜に友人と東京に日帰りで行ってきます。
地元で応援しているアーティストさんが渋谷でワンマンライブするっちゅーので、その彼の挑戦に少しでも応えるべく、日曜の昼間ということもあって、ちょっと行ってみることにしました。
で、ライブが終わってから帰りの飛行機までの間は、別の友人がお子ちゃまを連れて出てきてくれる、というので、適当に待ち合わせてまったり過ごすはず、でした。
が。
昨日、さらに別のお気に入りのアーティストさんがお台場でライブ(正しくはサポート)をすることが発覚。
まぢですかいっ!?
私はともかく、友人はなかなか東京に出て来れない人なので、そんな数少ない機会に一気に好きなアーティストを2組も見れる(かも)なんて、こんなチャンスは逃してはいけません。
というわけで、急遽予定を追加した、というわけです。
Ну, я спешно добавила план.
こういう予想外はうれしいですけどね。
実は今度の日曜に友人と東京に日帰りで行ってきます。
地元で応援しているアーティストさんが渋谷でワンマンライブするっちゅーので、その彼の挑戦に少しでも応えるべく、日曜の昼間ということもあって、ちょっと行ってみることにしました。
で、ライブが終わってから帰りの飛行機までの間は、別の友人がお子ちゃまを連れて出てきてくれる、というので、適当に待ち合わせてまったり過ごすはず、でした。
が。
昨日、さらに別のお気に入りのアーティストさんがお台場でライブ(正しくはサポート)をすることが発覚。
まぢですかいっ!?
私はともかく、友人はなかなか東京に出て来れない人なので、そんな数少ない機会に一気に好きなアーティストを2組も見れる(かも)なんて、こんなチャンスは逃してはいけません。
というわけで、急遽予定を追加した、というわけです。
Ну, я спешно добавила план.
こういう予想外はうれしいですけどね。
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ヤ・ぽんスカ
性別:
非公開
自己紹介:
2000年に興味半分でロシア(シベリア)に行き、そこで様々な体験に衝撃を受け(←おおげさな)、ロシアにはまり、ロシア語を勉強しはじめて年数だけは経つがレベルはなかなかあがらず。念願の(?)一人旅でもやっていけるぐらいのロシア語を身につけるのが目標。
ちなみに今まで行った都市は、モスクワ(2回)、サンクト、イルクーツク(2回)、ハバロフスク、ユジノ・サハリンスク。
↓メールはこちら
ちなみに今まで行った都市は、モスクワ(2回)、サンクト、イルクーツク(2回)、ハバロフスク、ユジノ・サハリンスク。
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